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岩井智子弁理士が、日本弁理士会関西会主催の研修会主催「最新の中国商標実務」(令和5年9月8日)の講師を務めました。

令和5年9月8日NEW

岩井智子弁理士が、日本弁理士会関西会主催の研修会主催「最新の中国商標実務」の講師を務めました。

■内容
国家知識産権局(CNIPA)は、4月に「悪意の商標登録に関する体系的ガバナンスと高質な業務促進計画 (2023~2025 年)」の2ヶ年計画を発表しています。コロナも収束に向かっている中で、国家レベルで現在の商標制度にメスを投じる決意表明であると捉えられます。特に、2023年1月に公表された中国商標法パブコメ案(第5次改正草案)は、不正な冒認出願対策、商標の使用義務の強化、繰り返し行われているバックアップ出願(リレー出願)の抑制等の問題を取り上げた大幅改正草案であり日本企業にも大きな反響がありました。
改正草案は、国務院審議前のフェーズであり、今後大幅に変更される可能性もあります。一方で、新たな実務が改正に先行し規範的に動いている点も多く、日本企業としてはかかる実務動向の変化に柔軟に対応する必要があります。今回の講義は、かかる最新の中国商標実務についてコンパクトにまとめてご説明をさせていただきます。

■講師 弁理士 岩井智子

■日時 令和5年9月8日(金)18:30~20:00